歴史を知る

大福りす
金曜日の夜、宮崎駿監督の 『もののけ姫』 の映画が放送されていました。 

宮崎駿監督の作品は 『風の谷のナウシカ』 や 『トトロ』 等が好きで 『もののけ姫』 も今までにも何度か見たことはあったのですが 少し残酷といいますか そんな場面があったので この作品には敬遠する所もありました。

今回も何気なく見ていると 『たたら場』 と言う言葉が耳に入りました。


今まで見ていたときには その言葉を知らなくて 耳に残らなかったのですが

皆さんはご存知なのでしょうか?


『たたら』 を・・・。


宮崎駿監督の作品は 訴えるものが多いいので 知識がないと 今回の私のように 埋め込まれたキーワードに 気付かない事があるようです。


『たたら』 と言うのは 『製鉄』 や 今では 『製鉄場』 を意味しているようです。

『もののけ姫』 でも製鉄場を指していました。



でも 私の浅はかな知識では 『たたら』 と言うのは 直接製鉄や製鉄場を意味するのではなく 『タタラ族』 なのです。

製鉄に知識のある一族なのです。


たしか イスラエルから大陸を経て 日本にやってきたと記憶しています。


ですから日本の地名に 『たたら』 とあるところには きっと昔、タタラ族が住んでいたんでしょうね。

『たたら』 は 多々良、タタラ 等と色んな文字で表されていますが その土地にお住まいの方が いらっしゃいましたら ちょっと歴史に触れてみて ご自分の住んでいるその土地に 昔どんな方が住まれていたのか知ることも 面白いかもしれません。

またそう考えると 最近は土地の名前を変えるといったことが 時々聞かれますが、便利なことがあって そう言われるのでしょうが 歴史の糸を失いそうで 寂しいですね。  





イスラエルと日本。

共通する所が沢山あるのは こういう歴史があってのことなのでしょう。





例えば 


何年か前のテレビ番組なのですが、天狗が持っている 虎の巻。

天狗は鼻が特徴ですね。 イスラエル人とよく似ています。

イスラエル人は天狗が被っているような兜巾(ときん)のような箱も被ります。 それが特別なときだったのかどうかは記憶に無いのですが。

そして 「トーラー」 といわれる巻物を持っているそうなのです。

「トーラーの巻物」= 「虎の巻」



日本の神道の服装ですが 袖に小さな房がついていますが イスラエル人の祭祀の時の服装にも房が付いていた様なのです。

そういう服装は イスラエルと日本だけのようです。



京都 天橋立にある 元伊勢・籠神社(このじんじゃ)の奥宮 真名井神社(まないじんじゃ) ですが 以前は入り口の碑に六芒星が彫られていたのですが 今は消されて三つ巴紋になっています。

一説に 一宮である籠神社の奥宮が イスラエル(ダビデの星)と関係が有るのは 好ましくないということで 消されたと言われています。




こうして歴史を考えてみると 御幣がありますが とっても面白いですね。

自分の歴史を知るようです。



他に 『恵比寿様』 がいらっしゃいますね。

『恵比寿様』 も イスラエルのエブス族 ではないかとも言われているようです。



もっと詳しく書きたいのですが 今頭の中で 『タタラ族』 と 『エブス族』 が混ぜ合わさってしまって はっきりしたことを書く自身がないので これまでにしておきます。





話が大分逸れてしまいましたが 

宮崎駿監督の作品には 歴史の良さを もっと考えるように 今の、現代の正すべき所を もっと正すように。

そういう願いが込められているように感じます。

そのためにも 歴史を知らなければ 良さも分からず、 現代だけしか知らなければ 正すべき所を知ることが出来ない。

大変なメッセージが込められていると思います。



最後に


『もののけ姫』 に出てくる 『木霊(こだま)』 ですが

宮崎駿監督は わざわざ 屋久島まで見に行かれたと聞いたことがあります。


木霊は見える人にしか見えないとか 心の綺麗な人にしか現れないと聞きます。


きっと 宮崎駿監督は心の美しい方なんでしょうね。